こんにちは☀️
Marksの近藤です🐰
さて、本日は木曜日なので化学のお話をします!
今回は、"化学反応式の作り方"です!
皆さん、化学反応式についてどのような印象を持っているでしょうか…?
「よくわからない。」、「なんとなく…書ける!」があると思いますし、
一方で「確実に書ける!」という人もいるでしょう…!
「よくわからない。」や「なんとなく…書ける!」という人は、
恐らく化学反応式の成り立ちが理解出来ていないのかと思います!
大丈夫です、安心して ください。
学校の授業で習いはするけど、わからない人の方が多いです!!
ちなみに、化学反応式は大きく分けて3種類あります。
今回はAについて解説します。今回の配信で化学反応式を作れるようにしましょう!
A 化学基礎、理論化学における化学反応式
→ 化学反応式自体の暗記を必要としないもの
B 理論をベースとした化学反応式
→ 化学反応における理論があるもの。
C 理論がなくひたすら覚えることになる化学反応式
→ 大学化学まで行くと、理論がわかりますが高校化学においては必要ないところなので暗記となります。
化学反応式は理解すれば、点の取りこぼしがなくなります。
ただ、化学反応式単体ではあまり出ることはなく、係数比を用いたmol計算とのmixで出ることが多いですよね…
次皆さんがつまづくのはmol計算とのmixの時です…!
これを克服出来れば、化学反応式の計算問題は怖くなくなります。
高校1,2年生の方は、今しっかり理解しましょう。高校3年生から理解するとなると、焦りが出てきます。
今回は公式LINEを通じた分野別の簡単な解説をしました。
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