こんにちは!
Marksの近藤です😌
※ ちなみに、元々私は化学が全くできなかった子です💦
そこから、のしがったので皆様の躓くポイントがある程度把握出来ます!
さて本日は、molについての解説です!💀
molとは、化学で扱う物質量の単位のことです。(ここまでは多分当たり前!)
教科書には以下のように書いてあります✏️
"1mol集まると、6.02×10^23(23乗)個あることと同義である"。
と学校で教えられますが、「は(?)」だったり、「いや、だからなんなのさ(angry)」となるのが普通です👀
というのも、普段から馴染みがないから…
その為、化学脳に切り替えていかねばなりません…
厄介なことにmolで躓くとその先、すべて躓きます。(これ結構本当です!)
なので、molがしっかり理解できるかで理論化学(計算をメインとする分野)の点数が決まり…
その先の無機化学、有機化学が攻略出来るかが決まります。
だって、必ず計算出てくるんだもの…👿
さて、molの大切さがわかったところでそのmolの克服方法をお伝えします。
(いろいろとポイントはありますが…まずは最初から行きます!)
化学の計算(特にアボガドロ定数を使った問題)については、必ず"個/mol"で考えてください。
解答には、個を書いてはいけないのですが、計算過程では記載してもらってOKです!
そうすると、計算がしやすくなると思います。
もう一つのポイントも教えたいのですが…残りの字数が足りないのでまた今度に繰り越します!!
化学は、物理と違い程よい暗記で点数が爆発的に取れる科目です。
物理と違い考え方だけではなく…生物みたくフルで暗記でもなく…
なので私は、理科の選択は化学をお勧めしたいです🎉(熱い🔥思い)
今回は公式LINEを通じた分野別の簡単な解説をしました。
皆様にMarksの学習を知ってもらい、我々の塾に来ていただくきっかけになっていただければと思いますので、勉強がわからないや、勉強計画を立てたいなど質問がある人は、下のメニュー欄にある無料体験フォームより申し込みをしてみてください🙌
また、公式LINEを通じた解説だけでは、教えるのに限界がありますので、もっと詳しく教えてほしいなどという方も是非無料体験フォームより勉強レンタルスペースの申し込みをお願いします!
コメント