こんにちは!
Marksの近藤です😌
本日は、英語の文型についての解説です!
文型とは、第1~5文型まであり、英語の分を作る時の基本的な型となります。
どこの塾でも一番最初に文型を教えますが、なぜでしょうか?
英語の長文は、文型がわからないと正確に訳すことが出来ないからです。
英文の訳し方には、直訳・意訳がありますが、正確に訳すは直訳のことを指します。
ゆえに、直訳が出来ない人は文型を正確に理解していないと言えます。
しかし、文型だけやったからと言って理解できるものでもありません…(後は文法と単語が必要!!)
ただ、文型を把握することが長文の基礎になっているのは断言出来ます。
「私は出来ている!」と思った方に質問します。
「He is a man.」この文章、どう訳しますか??
彼は男性である。と訳しますよね…
その時の「は」はどこから出ていますでしょうか?(答えは最後に!)
繰り返しになりますが、文型をとことんやっても単語が不明だと訳せない為、単語はしっかりやってください。ただ、単語を覚えたからと言って文章は読めるようになりません…⚡️
下記画像を見てください♪
直訳においてはある程度の訳し方さえ間違っていなければ、自然に訳が出てきます。
その為、この"文型の時はこう訳す"と理解しておけば間違いはなくなります。
さて、先ほど質問した「は」は英文の訳から出てきません...文型の形から出てくるのです。
第1文型は、SはVする。と覚えたのを思い出してください(moon laugh)
この"は"が、訳に出てきています!
isの訳が"は"ではありませんので、注意してくださいね(moon furious)
今回は公式LINEを通じた分野別の簡単な解説をしました。
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