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数学A:PとCの使い方

こんにちは!

Marksの澤田です😌


最近皆様の方から公式LINEを通じて、問題の質問がいくつかくるようになりました!

ご質問ありがとうございます😊

そこで、本日から2週間水、土、日曜日を除いて、英語、数学、物理、化学の単元別の問題解説をいたします!

Marksでの勉強の教え方などを皆様にも感じでいただきたいと思い、更に皆様のためになると思いますで是非見てみてください😌


本日は数学Aの確率にけおける、

【PとCの使い方】について解説いたします🙌


【PとCの使い方】

皆様場合の数を導くとき、あれ?Pを使うの?Cを使うの?と混乱する時ありませんか?

Pは順列、Cは組合せを表します。

そのため覚えていただきたいポイントは、

"〜から並べる"という問題文が出てきたらP

"〜から選ぶ"という問題分が出てきたらCを使う

というのがポイントです!

以下画像に要点をまとめます。



並べるものは、並べ方を数えなくてはいけないので、ABやBAを区別します。

選ぶ組合せは、並べることをしないので、ABとBAの区別がないことがすごく重要になります!

なので、Cの数式では区別の部分をカウントしないために、割り算が採用されてるんですね🤔


場合の数は理解できましたか?

確率の分野は、生活の中にかなり密接に関わっていたり、知っていると面白いことはたくさんあるので、興味がある人は調べてみてください✌️


今回は公式LINEを通じた分野別の簡単な解説をしました。

皆様にMarksの学習を知ってもらい、我々の塾に来ていただくきっかけになっていただければと思いますので、勉強がわからないや、勉強計画を立てたいなど質問がある人は、下のメニュー欄にある無料体験フォームより申し込みをしてみてください🙌

また、公式LINEを通じた解説だけでは、教えるのに限界がありますので、もっと詳しく教えてほしいなどという方も是非無料体験フォームより勉強レンタルスペースの申し込みをお願いします!


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